音をコントロールする|音漏れが気になったら防音加工を施工!室内工事ナビ

音漏れが気になったら防音加工を施工!室内工事ナビ

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音をコントロールする

インテリア

近隣トラブルを防ぐ

マンションや集合住宅では騒音によるトラブルが相次いでいますが、基本的にマンションでは壁一枚で隣の家庭と繋がっているものです。そのため、対処しなければ音が漏れてトラブルの元になるので、ピアノなどの楽器を使用したり、ホームシアターで迫力のある大音量を楽しみたい場合は防音工事をすることが必須となります。防音工事は壁だけでなく、天井から床まで部屋を囲む空間を包み込むようします。使用する素材は状況によって変わりますが、合板や石膏ボード、吸音材としてのグラスウールなどです。基本的に壁に使用されているのと同じですが、壁を厚くすることで騒音が漏れないようにする処置となっています。防音工事は音を遮断するということは難しいですが、聞こえる音を小さく、またはほとんど聞こえないようにすることで近隣トラブルを防ぐことができるのです。

本来ある音に近づく

防音工事には音が漏れないようにする防音材に加え、音を吸収するための吸音材を使用します。吸音材だけでは防音とはいきませんが、防音材と併用することで防ぐことの難しかった音を吸収して漏れにくくしてくれます。また、耳が痛くなるような高い音を吸音することで余計な音が無くなり、聞き取りやすくなるといった調音の役目もしてくれます。音は壁があると反射して室内に響くことで耳が疲れやすくなりますが、吸音素材を併用して音を吸収することで本来の音をしっかりと聞き取ることが可能です。これによりフラッターエコーや低音が響くブーミングを抑え、音響をコントロールすることで心地良い演奏ができたり、ホームシアターでの視聴が楽しくなるでしょう。